子犬のしつけ方

子犬のしつけ方でお悩みではありませんか?
いつからしつけをすればいいのか?おやつは?噛み癖がなおらないなど、悩める飼い主さんも多いことでしょう。

 

 

生後6〜12週は犬の性格が形造られるので、この時期に出会った経験が、その後の犬の性格に影響を及ぼします。
その為、出来るだけ多くの人に会せたりすることが大切です。友人や近所の子供などに会わせてコミュニケーションをとることで、豊かな感情が子犬に育まれてくるんですね。

 

 

もともと犬は、とても社交的な動物なんですが、子犬の時期に多くの人や他の猫や鳥などの他の動物と接点がなかったら、積極的に何かを知りたいという気持ちが育ちません。

 

 

また、成犬になってから初めて他の動物に会ったり、人と接触が少ないと動物本来の本能が働いて攻撃的になったり、もしくは警戒心が強い臆病な犬になっていまい、予期せぬ問題行動を起こしたりしかねません。
もちろん、警戒心を犬が持つのは悪いことではないのですが、これがエスカレートして強い恐怖心を持つようになることが良くないのです。

 

 

実際に犬の視線は、大型犬でも人間の腰あたりで、ましてや子犬なら足元になってしまうのですから、犬によっては人間に上から見下ろされるだけでも恐怖を心を抱き、人間を怖がってしまう犬もいるんですね。

 

 

子犬の時期に覚えた恐怖心は、成犬になってもいつまでも心に残るので、飼い主の方は恐怖心を与えるようなことは避けて、そのような体験を子犬がしないように防いで上げることが大切です。
本当は、そうしたことは子犬の母親のもとで、楽しい遊びや危険な体験をしながら、してはいけないことなど自然と身につけていくものなのですが、家庭犬では母親に育てられるのはほんの僅かです。

 

 

したがって、飼い主の方は、子犬を引き取って家族の一員として迎え入れたからには、子犬の母親代わりになる自覚が必要になります。
そして、子犬には母犬と同じように深い愛情を持って接することが必要です。

 

 

そして、指示に従った時には、すぐに褒めてあげましょう。ですが、愛情が甘やかしすぎになってはいけません。いたずらをしても叱らないでは困ります。
母犬は、子犬をとてもかわいがりますが、一方で子犬が悪さをしたらきちんと制します。

 

 

子犬にとって人間は大きな存在なので、話しかけるときはもちろん、悪さをして叱る場合も、母犬と同じように子犬の視線の高さに合わせてしつけを行うようにすると良いでしょう。

 

 

なお、しつけの一番の目的は、飼い主との信頼関係を築くことです。そうしないと「おすわり」「まて」などの訓練も、ご褒美のおやつ欲しさの芸になってしまいます。

 

 

確かな信頼関係を築き、あなたの心の支えとなる愛犬に育てる方法!

 

「愛の家庭犬しつけ法」DVDの詳細を見てみる