吠える(咆哮問題)

愛犬の吠えて困る咆哮問題でお困りではありませんか?

 

 

 

咆哮問題は、人里離れた田舎ではあまり問題とされませんが、都会生活では隣家が近いこともあり相当な重要な問題になりますね。
犬は、吠え声、うなり声、悲鳴などの色々な声を出し、自分の意志や感情を伝えます。そして、吠える理由にはいくつか考えられますが、代表的なものには「要求」と「不安」咆哮があります。

 

 

要求咆哮は、犬が自分の意思を通そうとして吠えるもので、様々な理由があり、例えば散歩に行きたい、サークルの外に出たい、食卓のものが欲しいなどが吠える原因になります。
もし、これが原因で吠えるようなら、多くの場合は飼い主が子犬の時にその悪い癖を身につけさせてしまったからと言えます。

 

 

ワンワンと吠えて、一度でも食べ物を与えてやると、吠えればご褒美が貰えると学び、ますます吠えるようになってきます。ですので、要求咆哮は飼い主が教えてしまった行為と言え、これを治すには、いくら犬が吠えてもかまわないようにすることです。数日から1か月程度で治まってくる場合が多いです。

 

 

また、不安咆哮は、犬がストレスを発散する為に吠えており、お留守番などをさせたりすることで孤独や不安が原因になり、飼い主が幼い時から孤独に慣れさせなかったことが最も大きいと言えます。
ワンちゃんが家に来た時から、四六時中かまい、それが当然と思うようになってしまっているんですね。

 

 

飼い主が外出するようになると、悲しそうに吠えるようになるのです。また、犬の性格や飼われている環境、運動量などによって孤独に耐えられる時間は違ってくるでしょう。

 

 

広い庭などで放し飼いなら、犬も十分に退屈しのぎが出来ますので、長時間留守番が出来ますが、マンションなどの狭い空間で飼われているようなら、そうは長くはなく4時間前後という専門家の見方が多いようです。

 

 

この吠える(咆哮)は犬種によって傾向に大きな差があります。柴犬などの番犬向きの犬は比較的に吠えたがる犬種ですし、テリアなどは元は狩猟犬で、獲物の存在を知らせる為に吠える性格が強くなるようにされています。

 

 

また、これとは逆にマスチフ、グレートデンなどの大型犬は、めったに吠えるという事はありませんが、低く唸ってガブリとしてきたり、全く声も出さずにガブリとすることもあるので、吠えて困るという咆哮問題とは別の意味で気をつける必要があります。

 

 

そして、本当は、犬が家族一員になった時から、この咆哮問題は気をつけるべきですが、既に問題行動として起きているようなら、どう対応するか考えなければいけません。
何より大事なのは、犬をかまい過ぎないことで、散歩など十分な運動をさせ留守中には、犬が退屈しのぎを出来る方法を考えてやることが大切です。

 

 

なお、このストレスから自分の手足やしっぽなど血が出るまで噛んで自傷行為をする恐れがあり、こうなると治療は相当厄介になるので、そうならない為にも、専門家のご自分で出来る超簡単なしつけ法を学ぶと良いでしょう。

 

 

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